ちょっと、ちょっと、奥さん(なんで奥さん?)。ご覧になりました?外。もうすっかり街中の木が黄色くなってしまってましてよ。こんにちは、飛鳥です。軽口はさておき、本当、外、真っ黄色になりつつありますね。月日が流れるのは早いものです。
で、秋が近くなってくるとやって来るのが、ホッケーシーズンですね。カルガリーは言わずと知れた、カルガリーフレームズの本拠地。サドルドーム辺り、ホームゲームの時なんて、チームカラーのジャージを着た人たちで埋め尽くされて、真っ赤になりますもんね。
ってなことで、今回は、2003/2004年にフレームズがNHLの決勝まで入った時のお話など。
2003/2004年のシーズンは、フレームズ、本当に頑張りました。段々とプレイオフもすすんでくると、これはひょっとたらひょっとして、優勝しちゃうんじゃないの?という希望的観測も行き渡るようになり、街中はフレームズの応援一色になりました。まず、そもそも、平日の昼間なのに、会社に行くでしょうとおぼしき人たちが、なぜかフレームズのジャージ(選手がきているようなユニフォームのレプリカね)を着て出勤している。これっていいのかしら?と思って電車に乗ると、そんな人がごろごろしている。うーん、自由な国だわ。

で、バスに乗ろうとすると、フロントのおでこ?の辺りにある電光掲示板が"Go Flames Go"とかなっちゃってるし!!本当に街全体で応援するつもりなのね。感心、感心。(この辺りは、毎年、勝っていても負けていても掲示されていますが。。。)
まあ、17アベニュー辺りなんかも試合のある日はすごいことになるものね。特に2004年なんて、プレーオフに進出する辺りくらいから、フレームズが勝つと、赤のジャージを着た人たちや、フレームズのTシャツなんかを着た人たちが17アベニューに繰り出して通行止めで警察が出動する始末だったもの。別名"Red Mile"といわれているのも、あながち大げさではないってことね、なんて、妙に納得。

そして極めつけはプレーオフの終盤、Awayの試合のときに、本拠地のサドルドームを開放して、リンク中央上部にある電光掲示板でフレームズの試合観戦!これが大盛り上がりでとっても楽しかった!皆さん、フレームズの試合観戦っていったことあります?あれって、フレームズがゴールすると、電光掲示板の辺りにあるノズルから炎がでるのよ、ぶわっと。で、このときもAwayの試合であったにも関わらずシュートが決まると、この炎がぶわっとでて、大喝采!!私も声を枯らして応援しちゃいました。しかも、入場料がC$5の寄付か、缶詰なんかの腐らない食べ物の寄付でよし、っていうのが洒落れてるじゃない?
残念ながら、最後、Tampa Bayには負けちゃったけど、カルガリーの人たちがどれだけフレームズを愛しているかを知るいい機会となりました。冬は寒いけど、その寒さを吹き飛ばす炎がぶわっとあるわけですね。今回、3回もぶわって言っちゃった。でも本当に炎がでるのよ、ぶわっと。なので、皆さんも機会があったら、折角なので、サドルドームに応援にいってみてね。